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田川ヒロアキ Hiroaki Tagawa

ギターのネックを逆から持つ、独特なプレイスタイルな盲目のギタリスト。
ギター、キーボード、ヴォーカルの他、作曲、アレンジ、サウンド制作などで活動中。

 時代別目次(ページ内リンク)
[少年時代と独自の奏法] [山口を拠点とした音楽活動] [二井原さんとの出会いによる転機] [東京へ移住]
(以下、一部敬称略)

−−−−−−−−−−  来歴  −−−−−−−−−−

 幼少時気はピアノ教室へ通い、家族やテレビ・ラジオからの影響により音楽に興味を深めていく。
同時に、テープレコーダーでの多重録音に興味を持つ。
やがて、ROCKなギターへ興味を持ち始め、10歳でフォークギター、13歳でエレクトリックギターを手にする。
先天性の視力ハンディキャップを持つことから、ギターの弾き方を視覚で知ることがなかったため、先入観無く、床の上に置いたギターをピアノや琴のように弾き始めるようになる。
次第に、立って弾くことを考え、ネックを上から持つスタイルでの演奏が確立する。
これが現在のプロジェクト名、「FretPiano」になる。

文化放送で、ドクター・シーゲル・成毛滋氏がパーソナリティを務めたラジオ番組「Purple Express」に出会い、ギターの奏法や音楽情報など、多大な影響を受ける。
以降、在学中のバンドで地元の地域イベントへ出演するようになり、コンテストでは二度の受賞を果たし、メディアでも紹介される。

 1993年、コンサートやイベントでの演奏を中心に本格的に音楽活動を始める。

 1994年、「TYS テレビ山口」制作の30分ドキュメントにより、九州全域から山口と放映された番組「電撃黒潮隊」を通じて、成毛滋氏と出会う。

同年、バンド「COLORS」を結成。各種イベントへ出演し、2007年までの活動期間中、自主制作で4枚のCDをリリース。
ソロ活動やセッション参加も含め、西日本で年間約40本以上のコンサートを行う。

 1995年、「B-Magicレーベル」より全国発売されたオムニバス・ギター・アルバム「Voo Doo Doll」に参加。
「Fly Away」「Stranger In The Night」の2曲が収録される。
これにより、各種ギター雑誌にインタビュ記事が掲載される。
このCDの企画により、東京で開催された楽器フェアに出演し、ロブ・ジョンソンと共演する。

 1996年3月20日、COLORS初のオリジナル・アルバム、「未来へのハーモニー」をリリース。
この作品では、全てのサウンドプロデュース・作曲やアレンジ・演奏を担当。
同日、CDリリース記念コンサートを「山口県スターピア下松大ホール」にて行う。

 1997年以降、作曲・アレンジ・レコーディングの受注を始める。
地元ミュージシャンのCD制作、CMやイベントのイメージソングの制作を手がける。

 1999年、日本テレビ「24時間テレビ(ZEPP福岡/FBS福岡)」に出演。

 2000年、高知県より発祥した「よさこい」が山口にも上陸したことで、その楽曲制作を受ける。
山口県で代表的なものとして、2001年の「山口きらら博」の中で演舞された「男なら」があり、以降、大勢が参加する「山口県総踊り」として、よさこいのイベントには欠かせないものとなる。
これを機に、よさこいの楽曲を多く手がけるようになる。

 2000年、「BURRN!コーポレーション酒井康氏がパーソナリティを務める全国ネットのラジオ番組、「Heavy Metal Syndicate(ヘヴィメタル・シンジケート)」の中で、葉書の宛先を曲にした30秒の作品が採用される。
2002年にはメール・アドレスの曲の依頼も受け、イメージ・ソングとして現在も毎週オン・エア中。

 2001年11月1日、田川ヒロアキのプロジェクト名でもある「fretpiano」のホームページを開設。
これまでのライブ会場の他、ホームページを通じてファンとの交流を始めるようになる。
2003年には「fretpiano.com」のドメインを取得。

 2005年、「LOUDNESS」、「X.Y.Z.→A」のヴォーカリスト、二井原実氏が、偶然FretPianoのホームページへ訪れたことで運命的な出会いをする。
これが、大きな音楽の転機を迎えることとなる。
二井原ソロアルバムに全面参加することが決定し、同年秋からレコーディングを開始。
ここでは、ギター、キーボード、共同作曲、全曲アレンジを担当。
本作では、ドラマーにVinny Appice(DIO, Black Sabbath, etc.)、ベーシストにJeff Pilson(DOKKEN, DIO, War and Peace, etc.)、サウンド・エンジニアにWyn Davis(DOKKEN, John Norum, Great White, etc.)がサポートしている。

 2006年2月22日、徳間ジャパン・コミュニケーションズより、二井原実ソロアルバム「Ashes To Glory」がリリースされる。

このアルバム参加をきっかけに、テレビ、ラジオ、雑誌、新聞等で紹介される。
全国では、NHKテレビ「おはよう日本」フジテレビ「FNN ニューススピーク」で放映される。

また、音楽専門誌「PLAYER(2006年3月号)」の二井原コラム、「Stand Up And Shout」にアルバム記事と写真が掲載されたことで、「アリア・荒井貿易」より直接のコンタクトを受ける。

 2006年4月、「荒井貿易」のウエッブサイトに名前とプロフィール写真が掲載される。

 2006年11月5日、「X.Y.Z.→A」のライブにゲスト出演。
秋葉原「CLUB GOODMAN」にて、二井原実(Vo.)、橘高文彦(Gt.)、BBQ和佐田達彦(Bs.)、ファンキー末吉(Dr.)との初のステージが実現。

 2007年5月3日、北京にて「中国のウッドストック」と言われる数万人の大野外音楽イベント「MIDI MUSIC FESTIVAL」に、二井原実、ファンキー末吉等とライブを行う。

 2007年11月25日、和佐田達彦企画の「東京Party“JUMBO”(東放ミュージックカレッジ内)」にて、「二井原実スペシャル」として、長谷川浩二氏、ACE清水氏と共演。

 2007年12月5日、ビクターの配信専門レーベル「rookiestar(ルーキースター)」より、「My Eternal Dream」と「Journey In My Heart」の2曲がリリースされる。
これが、田川ソロ名義、初のリリースとなる。

 2007年12月8日、産経新聞にインタビュ記事が掲載されたことで、「Yahoo!ニュース」や「MSN産経ニュース」で記事が紹介される。

 2007年12月9〜16日、東京・名古屋・大阪のCLUB HOLIDAYで行われた二井原ソロライブ「Rock'n Roll GYPSY TOUR」に、ギター&キーボードとして参加。

 2008年1月10日、「YOUNG GUITAR 2月号」にて、インタビュと奏法解説記事が掲載され、DVDにデモンストレーション演奏映像が収録される。

 2008年4月、北京へ1ヶ月滞在。
中国で人気の高い男性歌手、楊坤(Yang Kun)の北京工人体育館にて、7000人コンサートにバックバンドとして出演。
その他、滞在中は北京のミュージシャンとのライブやレコーディングを行う。

 2008年5月、釜山へ滞在。
龍頭山公園にて、日韓文化交流事業で下関市代表として出演のよさこいチーム「馬関奇兵隊」とギターで共演。

 2008年5月9〜10日、東京は神楽坂ディメンジョンで行われた二井原ソロライヴに再び出演。
寺沢功一氏等とも初共演となる。
同年11月には、このライブを収録した2枚組みCDが「Blasty Artist Shop」よりリリースされる。

 2008年8月、東京へ拠点を移す。

 2008年8月23日、「横田基地日米友好祭 Japanese-American Friendship Festival」に出演。
「二井原実バンド」として、ジェットフィンガー横関敦氏等と共演。

 2008年10月5日、千葉県柏市、大堀川防災レクリエーション公園にて、「爆風スランプ」のサンプラザ中野くん氏のライブに出演。

 2009年2月、東京都中央大学附属高校にて、田中雅之氏と共演。

 2009年2〜4月、「西寺実(西田昌史寺田恵子二井原実)」のツアーに参加。
仙台、渋谷、松山、高知、札幌、稚内、京都、福岡とツアーを行う。
ツアー中のメンバー: 力石理江角田”mittan”美喜瀧田イサム
また、4月29日は、日比谷野外大音楽堂にて行われた「HARDなYAON」に西寺実のメンバーとして出演。
メンバー: 山本恭司寺沢功一宮脇Joe知史笹路正徳

 2009年5月9日、目黒鹿鳴館にて田川ソロライブを行う。

 2009年5月24日より、東京都八王子市の「Live Bar X.Y.Z.→A」にて、ウィークリー・ライブを開始。
5〜7月は日曜日、8月以降は水曜日に、一人での弾き語りやゲストを向かえてのライブを行なう。

 2009年5月31日、沖縄県宮古島にて、江川ゲンタ氏が主催する「美ぎ島 MUSIC CONVENTION」に出演。
山崎まさよし氏、中村キタロー氏、セッションバンド「琉球ホリック」と共演。

 2009年7月31日、目黒ライブステーションにて、「X.Y.Z.→A メンバープロデュースライヴ"二井原実NIGHT!"」に出演。
菅沼孝三氏、永井敏己氏と「Ded Chaplin」の曲で共演。

 2009年8月8日、千葉県幕張メッセにて行なわれた「SUMMER SONIC 09」のサイドショー、「AIR GUITAR JAPAN」にスペシャル・パフォーマーとして出演。

 2009年8月23日、前年に続き、「横田基地友好祭 Friendship Festival」に「田川バンド」として出演。
メンバー: 高仁範(Inbom Ko)、仮谷克之。

 2009年8月29日、鳥取県ハワイ夢広場にて行なわれた「Augusta Camp 2009〜EXTRA〜」の「山崎まさよしコンサート」にゲスト出演。

 2009年10月14日、ビクターの配信専門レーベル「rookiestar(ルーキースター)」より、「That's Over」がリリース。

 2009年10月17日、千葉県幕張メッセにて行なわれた日本最大のヘヴィメタルの祭典「LOUD PARK 09」に、
長谷川浩二氏、寺沢功一氏とのトリオ編成で「Hiroaki Tagawa」として出演。

 2009年11月、「田川ヒロアキ1STアルバム」がリリース予定。
それに伴い、11月21日、目黒鹿鳴館にて「CDリリース記念ライブ」を行なう。



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update: 2009/10/27


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